粉砕の抹茶よもぎは、火付けに最適。

(編集中)

ただいま韓国産は欠品中です。

抹茶よもぎ湯のもとの中身は、徳島県産綿よもぎです。

このよもぎは、抹茶のように細かく粉砕されています。抹茶はイメージ的なネーミングであり、実際に抹茶はブレンドされていません。

この形状は、よもぎのお風呂に入る前に煮出すのが面倒なお客様のお声から生まれたのですが、お寺でこのよもぎに火をつけて、厄除けしているというお客様がいらっしゃいました。

葉の形が見える他の形状のよもぎには、なかなか火がつきにくいのですが、この形状は火がつきやすいです。

スキッとした香りが部屋を優しく香ります、というよりほとんど香りません。召集に使うのだという印象をお受けします。

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